函館経済・産業
- 新幹線が生む新経済圏 函館の研究(1)/世界の観光地へ浸透めざす 函館の研究(2)/海峡越え 一歩踏み出す 函館の研究(3) /眠る海の資源、新産業に 函館の研究(4) /食・映画…市民の力で街づくり 函館の研究(5) /関係者へのインタビュー 函館の研究(6) (日本経済新聞)
- 北海道に「フード特区」 食品加工・輸出の拠点に(読売新聞)
- 生活保護費 新年度予算200億突破…函館市
- TPPで漁業生産66億円減 函館市議会
- 参考:人口推移:道内最大だった函館(PucchiNet)
漁業衰退、空路の発達や青函トンネル開通、札幌市の大都市化、青函連絡船廃止と時代の変化に翻弄されてきたかつての北の玄関口「函館」は、新幹線開通・延伸を受けてこれからどう変身して行けるでしょうか。
北海道新幹線関連
- 経済界に落胆広がる…函館市 在来線分離同意
- 北海道新幹線 不安の解消は道の責務(12月22日)[社説](北海道新聞)
- JR経営分離案(13日付道・JR文書)の問題点について(北海道新幹線2015年新函館開業ウェブサイト)
函館観光
函館生活
少子高齢化に関連する話題をいくつかピックアップ。少子高齢化の流れと人口減は止まらず小中学校の統廃合もさらに進むでしょう。着実にやってくる、決して避けては通れない課題。そして、交通が不便で整備が進んでいないこの街は、高齢者に厳しい街。
以下は掲載枠に収まらなかった分、まとめきれなかった分のブックマーク
大間原発建設工事再開問題
- 大間の海は宝物、函館の海も宝物、子孫へ残そう宝の海を
- 大間原発中止 2次提訴 避難者含め 函館市民ら208人 (函館新聞)
- 大間原発建設中止を 市民208人が2次提訴 (函館新聞)
- 「大間原発いらない」1500人が集会 (函館新聞)
- 函館市議会、大間原発凍結求める意見書を可決(函館新聞)
新幹線札幌延伸に伴う現函館・新函館間のJR経営分離問題
- 道新幹線札幌延伸 江差線解決が先決(函館新聞)
- 北斗市議会 JR江差線経営分離問題 道の姿勢に批判の声(函館新聞)
- 江差線五稜郭―木古内間「バス転換」賛否両論(函館新聞)
- 三セクで路線保有 並行在来線の木古内―五稜郭間 道、鉄路維持を検討(北海道新聞)