豆大福フリークのいーハコ事務局としては、見つけちゃった豆大福は見逃せません。この「新米大福」もその1つで、ある日六花亭へ買い物に出かけたら10月の新商品として陳列されているのを見つけてしまい、買わずにはいられなかった一品です。六花亭の公式サイト内の季節菓子のご案内ページを見ると「刈り入れ一番の餅米で作ったこし餡入り豆大福」ということです。
豆大福フリークのいーハコ事務局としては、見つけちゃった豆大福は見逃せません。この「新米大福」もその1つで、ある日六花亭へ買い物に出かけたら10月の新商品として陳列されているのを見つけてしまい、買わずにはいられなかった一品です。六花亭の公式サイト内の季節菓子のご案内ページを見ると「刈り入れ一番の餅米で作ったこし餡入り豆大福」ということです。
函館人には馴染み深い吉田食品さんのスイーツ。毎日のおやつからちょっとした手土産、そしてお供え物に大活躍。函館アイテムインデックスでも掲載中のかぼちゃ餡のパイ「はこだて自慢」がこのほど「くりりんかぼちゃ」使用としてパッケージも一新。そんなわけで、早速食べてみました。
9月初旬のど快晴のとある日。急に思い立って中野ダムの側にあるダム公園に行ってきました。ダム公園といえば、ダムライターとして活躍中の萩原雅紀さんが@niftyのデイリーポータルZで「函館と言えばダム公園」という記事を寄稿されていて、この記事は2011年のものなのだけれど、なぜか2013年の夏にtwitterのタイムラインに流れてきまして、ずっとyossyの心の片隅に引っかかっていたのです。
まずは手始めに笹流ダムから攻めました。函館市民の一部の方にとっては、炊事遠足でおなじみかもしれません。土木遺産にも認定されているこの笹流ダム。ダムの手前には青々とした芝生と桜の木などが植わっていて、春はお花見、秋は紅葉が楽しめます。ダムの上の部分にも登ることができるのですが、登り口に「ハチ発生中!注意!」という立て看板があったため、断念。
ちなみに、ダム公園へ足を伸ばす前に、この笹流ダムに寄っておくことでさらなる感動が味わえるのですよ。